黄泉に落ちても麻雀

原題は「我在地府打麻将」
和訳のセンスからしても、日本語版を丁寧に作ってくれているという感じを受ける、良作です。
おっと、麻雀とは言っても中身は麻雀ライクなローグライクなのですが、これぞゲームって感じで面白いです。
ここしばらくこのゲームばっかりやってて、マウスをクリックしすぎて右手が痛い…(ので左手で持ち替えてやってます)

このゲームの得点システムは、「基本点」×「翻数」×「倍率」となってて、いくら高い役を作っても翻数だけでは高得点が出せないようになってます。
なのでこのシステムを理解するまでは、たとえ難易度0だろうが、ラスボスで撃沈します。
何度もやられましたよ…「あの」国士無双に。

逆にある程度システムを理解できると難易度8もそこまで鬼畜ではないです。実際、自分は運もあったのでしょうが2回目のトライでクリアできました。装備が整っていない序盤が最難関かもしれません。

結構、1周にかかる時間は長くて、始めちゃうとなかなか止め時が難しいのですが、中断はできるので安心です。
また、ついついやっちゃうんだろうなぁ。

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