急にPS4が欲しくなってきた

夏です。熱い、いや暑い、いややっぱり熱いが的確かも。
こうも暑いと、外で自転車乗ろうという気にもならないですね。若かりし頃は、全然気にせず灼熱地獄に飛び出してましたが。。

となると、家でタブレットなんぞしてダラダラ過ごしているわけですが、ゲームにしても、どうもタブレット/スマホ系のゲームはマンネリ感が拭えない。
息子がNintendo Switchに興味がありそうで、実際CMを見ると面白そうと思うのですが、いかんせんハードが手に入らないのではどうしようもない。

で、代わりと言ってはなんですが、急にPS4が欲しくなってきたわけです。
それまでは別に欲しいソフトがなかったのですが、最近Steamの影響かオープンワールドRPGに興味が出始めて、かといってそれだけのためにパソコン買い直すのもなんだかなぁ、と思ってたところに「そうか、PS4って手があるか」と。
もともと、Might & MagicやUltimaといった洋ゲーで育った世代なので、なんか無性にあの頃のときめきが懐かしい感じです。

もうそろそろ夏季休暇の予定ですし、買うか?どうしよう。
将来的にVRもやってみたいし。。うーむ。買っちゃいそうな予感。

もう記録的豪雨と言わないほうがいいのでは

先日、九州北部での豪雨で多くの被害が発生しました。
その際、盛んに記録的豪雨という用語がニュースを賑わしましたが、もう記録的○○という呼び方はしない方がいいんじゃないかと思います。
記録的○○、と言うと、昔に比べてという意味ですが、近年の雨の降り方を見ていると昔のデータがそのまま当てはまらないように思います。ゲリラ豪雨なんて、当たり前のように起こってますし、広島の土砂災害も記憶に新しいところです。今回は、直前に壱岐や鳥取でも豪雨が発生していました。
記録的豪雨というと、なんとなくたまたま何十年かに1回の確率で起きてしまった、運が悪かったかのように思ってしまうのですが、そうじゃない気がします。
このような自然災害は、どこでも・いつでも起こり得るという前提で考えていく必要があるな、と思った次第です。決して他人事ではないです。