ついに壊れた… vívosmart 4

壊れたネタ連発ですが、こちらはGARMINの光学式心拍計、vívosmart 4の話です。
正確には、バッテリー劣化なんですが実稼働2年10ヶ月でした。最後は心拍計の光が出なくなりただの時計となりました。
これ、とても小型で普段時計つけるのが嫌いな自分でもずっとつけっぱなしにできるくらい快適だったのですが、やはりそれだけバッテリーも小さいということで寿命も短くなるようです。
使い方にもよるでしょうが、まぁ実質2年くらいしか持たないと思っておいたほうがいいかもしれません。

GARMINの修理は、部品交換ではなく一律本体交換となるので、どんなにボロボロになっていても新品が手にはいるのはメリット。新しいモデルのvívosmart 5も出てましたが、機能的にはあまり変わらないのと、多少大きくなっているということから迷わず修理の方を選びました。1万円程度の出費で済むのでやっぱりお得感があります。

修理から戻ってきて(といっても中身は新品なので別物ですが)、こんなにピカピカだったっけ?と思いました。なんだか新鮮な気分。


新品だー!

バッテリー劣化時、写真の赤丸のところが膨らんでいたので、もともと膨らんでいた気になってたのですが新品ではそんなことなかったのでちょっとびっくり。
そうか、バッテリー膨らんでたんだ…… 知らずにずっと使い続けてましたよ。ちと危なかったかもですね。

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