通学用自転車はなぜこんなにも重いのか?

今春、子供が中学生になるので、通学用の自転車を買いました。
…が、もっと早くから検討しておけば良かった。この時期はもう良い自転車は残ってないだろうと予想はできましたが、放置してた自分が悪い。
そうです、自転車は秋にモデルチェンジするので、基本的に春にはもう売れ残りの自転車しかないのです。
これは自分の経験から痛いほど分かっていたつもりだったのですが、通学用なんてどれも同じだろうからいつでも買えるだろうと、甘くみていました。

まず、近くの自転車屋ということで「サイクルベースあさひ」をちょっと視察。
実質、選択肢はトラッドラインWか、トラッドラインSのみでした。

©サイクルベースあさひ トラッドラインS

思ったより値段は高い。35,000円か、ちょっといいやつは45,000円。店員さんに違いを聞くと、防犯ロックやライトの性能などの違いを説明される。
まぁ、安い方で十分だなと思いつつ、改めて本人を連れて来ようと店を後にし、家でどんなモデルか調べてみました。

まず目についたのが、
重量:21.0kg

お、重い…

小学6年生の平均体重が、44.2kgなわけですよ。自分の体重の約1/2って…これは重い。
よく駐輪場で、中学生が自転車を狭いスペースに出し入れするときに、すごく四苦八苦している姿を見かけていたので、これは絶対軽い自転車がいいだろうと決めてました。

がしかし、ないんですねぇ、軽い自転車が。
なぜに通学用自転車はこんなにも重量級なのか。
思うに、安心・安全を売りにするあまり、オーバースペックになりすぎてる感じがします。

どうせ片道2.5km程度の通学なので、せいぜい10~15分. もっとシンプルな自転車はないかと探してて、もうこれでいいんじゃないかと思いました。


©サイクルベースあさひ アフィッシュS

ダイナモ、変速なしだけど十分。
重量16.0kg. うん、いいね。
が、よく見たら惜しいかな、ブレーキがドラム。つまりバンドブレーキ。いずれキーキー鳴るやつです。
あかん。これだけはあかん。それで安いのか…。
自転車はブレーキが命です。ここだけはケチってはいけない。

ってことで、あさひの候補は全滅。定番のブリヂストンを探すことになります。

パッ見でよさそうだったのはこちら。

©ブリヂストン ロングティーンスタンダードS型

見た目もスッキリしてますし、普段ならこれ1択。
が、残念ながらどこも売り切れ。やっぱり人気モデルはすぐ売れてしまいますね。。

いやー、焦りましたね。
もう最悪はあさひの店舗に残っていたトラッドラインにするしかありません。
必死に探しまくって、落ち着いた先がコレ。


©ブリヂストン エブリッジL

アルミフレームで、軽い。そこまでママチャリって雰囲気でもないんで、これでいいかな、と。
後から知ったんですけど、分類的には「買い物自転車」だそうで。
ま、まぁ、いいよね。実用性が一番です。

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