e-Taxデビュー

e-Tax初めて使いました。
今まで、書類を作成して郵送していたので、てっきり2月15日から受付と思っていたら、e-Taxは早くから受け付けてたんですね。知りませんでした。
e-Tax使ってみた感想ですが、マイナンバーカードとICカードリーダさえ揃えていればよいと思ってたんですが、実際にはe-Taxを使うための利用者登録みたいなのがあって、ちょっと面食らいました。
利用者識別番号やら、暗証番号(という名のパスワード。紛らわしい)を登録する必要があって、何のためのICカードか、と思ってしまいました。ICカードを不正利用されないためとは思うのですが、ちょっとイケてない感じがします。

e-Tax自体は便利だと思います。
控除証明書をペタペタ台紙に貼って(そもそもA4一枚の台紙に貼りきれるわけがない)、返信用封筒用意して、土曜日の午前中に郵便局行って定形外郵便で出して…という手間を考えると、やっぱり楽です。
逆に、それ以外のところは今までと変わらないので、費用対効果としてどれだけ有効か、というと微妙な気もしますが、2月15日より前に出せるというのが実は一番のメリットなのかも。
面倒な事務処理は、年が明けたらとっとと済ませたいですからね!

OGKヘルメット破損…

帰りにヘルメット被ったら、なんか違和感あって、見てみたらアジャスターが壊れてました。
写真はOGKサイトから拝借しますが、ココの部分。プチッと切れてました。

こうなると、いくらダイアルを回しても締まらなくて、ユルユルの状態でかぶるしかありません。
LEFFというヘルメットで、購入履歴見たら2016年6月末に買ってました。1年7ヶ月程度で切れた計算。
もっとも、最近は通勤時の駐輪場が外で、自転車と一緒にヘルメットも置いてたので夏の直射日光やら極寒の気温にさらされてたわけで、室内で保管してるより劣化は早かったと思われます。
ヘルメットの寿命自体が、3年程度とのことだったので、もう買い換えるかなとも思いましたが、OGKのサイト見てみたらLEFFがもう生産終了になってるじゃありませんかー!気に入ってたのにショック。

調べたらこのアジャスターの部分だけ補修用品があるみたいなので、注文しましたが、各ヘルメットで共通ってわけでもないんですね…
それにしても、どうしてこう頻繁にモデルチェンジするんでしょうか。
ヘルメットなんて一度気に入ったらリピート買いしたいと思うんですけどね。。。
次買い換える時に、また迷いそうです。

気温5℃、降水量3mm/h、風速1m/s

今朝の8時のアメダスデータです。
前回の教訓から、手袋は新調した防寒・防水のものを使用。ホームセンターで1580円也。
靴下も替えを用意して、、、結果、この程度の気象条件なら問題なく約1時間の自転車通勤可能でした。
多分気温よりも、風が吹かないことの方が重要な気がします。
でも片道が限界かも。。手袋は、結構湿ってきてましたし、長時間濡れることには耐えられないみたい。(まあ、安物ですし)
手袋は、2つ用意して、いざという時に新品のものを使った方がよさそうです。どうしても使っているうちに擦れて性能が落ちるみたいなので。

妄想110kmウォークが楽しすぎる

前日、1人110kmウォークやるかも、なんて冗談っぽく言ってましたが、地図を見てるとなかなか魅力的なコースがいっぱいあって、「んー、もしかしたら本当にやるかも」「やってみたいなぁ」「これはやるしか!」と心が揺らいでます。
ここでポイントとなるのは、夜間にどの辺を歩くことになるか、と歩道があるかどうか、です。
後者については、Googleストリートビューが本当に役に立ちます。道の広さとか、交通量、人家が多いかどうか、など事前に調べられるのはありがたいことです。先に景色がわかっちゃうので、新鮮味がなくなるという欠点もありますが。
よさそうなルートでも、山道で歩道もないとなるとやっぱり避けたほうが無難でしょうね。何かあった時にエスケープルートもないと困りますし。
そういう意味では、JR沿線が一番いいのですが、退路を断つためにあえてJRから離れるというのもいいし、、、
いかん、これ計画考えるだけで楽しすぎますね。

110kmウォークは出ないけど

今年は糸島110kmウォーク出ないと決めてますが、代わりに一人110kmウォークでもやろうかとちょっと考え中。
なんだよ、結局やるのかよ、ってツッコミが来そうですが、まだやるかもしれないレベルで可能性は低いです。
なにしろ、110km歩けるのは、あの大会で大勢が一緒に歩いているからで、あれがもし一人で歩いてたら多分とっくに心が折れてます。
しかも、例年マラソンと平行してトレーニングしてて、フルマラソン完走後に挑むというスタイルだったのが、今年はまったく走ってないので体力的にも不安。
ただ大会という枠にとらわれずにどこまで挑戦できるか、というのは興味があるところで、なにか良いルートはないかとちょっと地図とにらめっこ中なのであります。