梅雨時も悪くない

梅雨の季節です。
といっても、6月に入ってから雨が降ってレインウェアで自転車通勤したのはまだ2回。
意外と降らないものですね。3月の方がもっと雨が降ってました。

さて荷物は?というと、自転車用バッグにしてからは、レインカバーをかけてリアキャリアに引っ掛ければいいので、背中に背負うこともなく快適です。
実のところ、これが自転車通勤が続けられる一番の理由かもしれません。もう、背中に背負うスタイルには戻れないです。

濡れた自転車と、レインウェアのメンテが面倒ではありますが、雨の日に走るのも今の季節はまあ寒くもなく、いい気分転換といったところです。連続して雨が降るとちょっと萎えますが。。。

唯一気掛かりなのは、パンク。雨の日にパンクしたら、修理する場所(濡れない場所)を見つけるのが大変ですから、「今日だけはパンクしないでくれ~」と祈りながら走ってます。
あと土日でメンテした後、月曜いきなり雨だとガックシです。せっかくピカピカに磨いたのにぃ。

AQUOS sense lite SH-M05のカメラ

暑い。日差しも強くて、昼間に自転車乗る気になれません。
夕方、ポタリングついでにスマホカメラの実力を調べるべく、AQUOS sense lite SH-M05で夕焼けの写真を撮ってみました。
カメラが売りのスマホではないので、コンデジにはかなわないと思いますが、薄暗い中では思ったより撮れてたという印象。
しまった、コンデジ持っていって比較すればよかった。


ほぅほぅ。


さすがに暗いとノイズが乗ってますが、色合い的にはなかなかの再現度。真ん中は可也山です。

au解約、そしてmineoへ

5月でau解約しました。そしてとうとうガラケーからスマホへ。
これまで通信料の高さからスマホを敬遠してましたが、ガラケーも月々1,800円くらいは払ってて、格安スマホの方が安くなったので乗り換えることにしました。
ちょうどmineoが5/9までの申し込みで900円 x 6ヶ月の割引キャンペーン(実質5,400円引き)やってたので、auの2年縛りが切れる5月とタイミングがいいなと。

スマホは、SharpのAQUOS sense lite SH-M05(もちろんmineo限定カラーのターコイズ)ですが、持ってみた感じ「でかっ」「重っ」でした。もちろん、ガラケーとの比較ですが。。

機種 Sharp AQUOS sense lite SH-M05 Sony Ericsson URBANO AFFARE
タイプ スマホ ガラケー
サイズ 高さ144mm x 幅72mm x 厚み8.5mm 高さ109mm x 幅51mm x 厚み16.4mm
重さ 147g 114g

携帯のし安さ、という点ではガラケーの圧勝。スマホは、ズボンのポケットにはちょっと入れられない感じ。
あと、カメラの画質を見てみましたが、SH-M05はスタンダート機種ということもあり、カメラはイマイチかな。
こうしてみると、URBANOのカメラも結構優秀で、負けてなかったんだなと思います。
ま、ここぞという時は、コンデジ使いますけどね。

結構文句いいましたが、今までGmail→フィルタリングしてキャリアメールに転送→キャリアメールから返信なんて面倒くさいことやってたので、メールが一元化できるのは嬉しいです。これでキャリアメールともおさらばです。
個人事業主なんだから、最初からスマホくらい持てよって話ですが。。

自転車のタイヤは嵌めやすさが大事

ゴールデンウィーク(某放送局的には大型連休)ですが、帰省は自転車で帰ることにしました。
脊振山地超えで、片道約80kmです。
ここで気になるのが、パンク。当然修理道具一式はいつも持っていってるのですが、以前交換した後輪のパナレーサーComfyの異常なまでの固さが不安材料です。
後輪は執念で嵌めましたが、前輪はついに諦めました。固すぎます。意地になってはめようとしたら、タイヤレバーでチューブに穴あけてしまいました。
タイヤレバーが折れるくらいの固さでしたから、果たしてパンク修理後にもう一度はめることができるか・・・心配でなりません。
こりゃツーリング中にパンクしたら修理不可能だなと思い、急遽別のタイヤを入手することにしました。

通販では間に合わないので、近くのスポーツデポへ。ここは定価なんですけどしょうがない。
嵌めやすいデトネイターを探しましたが、ありませんでした。その代りに、同じメーカーのRE-FUSEというタイヤを見つけたので、チョイス。
同じメーカーなので多分嵌めやすいだとうと踏みました。
予想通り、同じマキシスのタイヤだけあって、デトネイター同様嵌めやすかったです。これは助かります。
よく見たら、トレッドパターンがComfyと同じですね。ってか、Comfyが後発だと思うので、競合製品として出したのかな。

結局のところ、絶対にパンクしないタイヤなんてないわけで、いざパンクしたときの修理のしやすさ、ってのが大事だと思うのです。もちろん、パンクしにくいことに越したことはありませんが。
乗り心地としては、ちょっと固い感じ。その分耐久性はあると思いますが、リブモと同じで急ブレーキかけるとすぐに滑ります。
グリップ力はないと思うので、のんびり走るツーリング向けかなと思います。
個人的には、安いし、定番になりそうな雰囲気。

いつの間にかNexus 7 (2013) でもGarmin connectに接続できるようになっていた

そうなんです。
今まで、ペアリングの段階で失敗していたのですが、久々に試したところペアリングできました。
Garmin connectも頻繁にバージョンアップしているので、いつの間にか対応したということでしょうか。

しっかし、思ったとおり、Bluetooth 4.0(BLE)での同期はめちゃ遅い。
これは、アクティビティのログが結構なサイズということだと思うんですけど、どこまで転送終わってるのかイマイチ分かりづらいのが難点ですね。

結局は、何日に1回はUSB接続で充電する必要があるので、あまりワイヤレスでの同期は意味がない・・・かもしれない。
ただUSB接続すると、データ転送だけでなく必ず充電モードに入っちゃうので、バッテリーにまだ余裕ある時はワイヤレスでの同期がバッテリーに優しいかも。